- 無限を旅する KUSAMA COSMOS - 草間彌生版画展
期間: 2011年3月24日(木)〜4月11日(月)
◆展覧会概要
「前衛の女王」の異名をとり注目を集める人気作家、草間彌生。“増殖する水玉”や“網模様”といった幻想的なモチーフは、時代を超えて多くのファンの心を魅了し続けている。近年では、瀬戸内海の穏やかな海と太陽と風を感じながらアートを楽しむというコンセプトのもとに作られた、ベネッセアートサイト直島にある「南瓜」のオブジェが有名。今回の展覧会では、代表的な作品「かぼちゃ」など、初期のものから最新の版画作品を中心に、30数点を展示いたします。2006年高松宮殿下記念世界文化賞(第18回)絵画部門受賞。2009年文化功労者。
◆草間彌生 略歴
1929年 3月22日 長野県松本市に生まれる。
1949年 京都市立美術工芸学校(後に銅駝美術工芸高等学校に改称)卒業。
1955年 ブルックリン・ウォーターカラー・ビエンナーレ日本代表として出品。
1957年 渡米。ニューヨークに定住。幼児期の体験を基に性や食物をテーマにした網目・水玉の増殖するイメージの作品を発表し世界的に注目を集める。
1966年 ヴェネツィア・ビエンナーレ展出品。
1982年 イタリア芸術院金賞受賞。
1996年 主にニューヨークのギャラリーを中心に活動を開始。
2000年 第50回芸術選奨文部大臣賞、外務大臣表彰を受賞。
2002年 紺綬褒章授賞。
2003年 フランス芸術文化勲章オフィシェ受勲。長野県知事表彰(芸術文化功労)受賞。
2004年 森美術館個展「クサマトリックス」(森美術館)は52万人を動員。高松宮殿下記念世界文化賞(第18回)絵画部門受賞。
2009年 文化功労者。