平山郁夫

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【平山郁夫】 (1930年-2009年)
現代日本画壇の最高峰に位置する日本画家であり、教育者でもある。仏教をテーマとした作品が多く、シルクロードの遺跡や中国を訪ね、極寒のヒマラヤ山脈から酷暑のタクラマカン砂漠に至るまでシルクロードをくまなく旅する。仏教のテーマはやがて、古代インドに発生した仏教をアジアの果ての島国にまで伝えた仏教東漸の道と文化の西と東を結んだシルクロードへの憧憬につながっていった。文化財保護や相互理解活動でも評価され、その活動は幅広く社会への影響も大きい。